(撮影2021年4月・2022年2月)。
敵の頭部・首の急所へ一撃を加えて、無力化するKAPAPの護身術です。
今から10年前の2012年、カパプ防衛館岩土代表がイスラエルでアヴィ先生から習った技法です。
動画では受け手のダメージを抑えるために6割程度の力で打ち、また頭部の急所を少しずらし手加減しています。
しかし立眩みを起こして崩れ落ちる受け手。
体の力が抜けて立つことができません。
手加減なしフルパワー・フルスピードで急所をずらさずに打てば、敵を気絶させることも可能な戦技です。
たとえば輩ような暴漢に絡まれ暴行を受け、謝ってもしつこく攻撃されるようなときに使うと効果的。
暴漢が崩れ落ちた隙に全速力で避難し、安全な場所から110番通報します。
正確な攻撃・力・速さ・タイミング等を一体化させることで効果を発揮できる技ですから、習得には練習が必要です。
カパプ防衛館生徒は真面目に反復練習を行って、この技法をマスターしています。
護身術カパプ防衛館では練習生を募集中です。
入門されたい方は無料体験(毎週土曜)か有料体験(日時自由)にご参加の上お決めください。
東京の護身術教室 カパプ防衛館
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