これはカパプ防衛館のスパーリング(実戦訓練)の様子。

初心者の方は、このような激しいスパーリングは行いませんのでご安心ください。

以下動画の解説です。

薄いオープンフィンガーグローブで、岩土代表の顔面に全力でパンチを撃ち込むハードパンチャーの生徒。

生徒とハンデをつけるため、代表は頭部の防具を着けていません。

KOを狙って代表の顔面にパンチを撃ち込む生徒。

生徒の顔面にパンチを入れる代表。

生徒は防具を着けており、代表はパンチを当てる瞬間に力を緩めているので大きなダメージは残りません。

カパプ防衛館では、対素手の暴力、対ナイフ・対拳銃など武器凶器のディスアーム。

そして、スティック・ナイフなど多種多様な武器術の訓練を行っています。

これらの技を身につけるため、基本練習・型稽古・約束組手と同時にスパーリングを行っています。

初心者の方は、このような激しいスパーリングは行いませんのでご安心ください。